2024-01-01から1年間の記事一覧

解決策

こんな時間こそが私たち人間にとって大事なことで、やたらと小さな興奮や刺激を与えられすぎて、それが当たり前だと感じてしまう。だからこそ休日にもかかわらず、TVを観たりゲームをやったりパチンコに行ったりする。 それは普通のこと。否定はしない。しか…

意欲

雨。午後はゆっくりしている。写真と文章のこと、ようやく始めてみる。悪くない。私がやりたかったことだ。一体それで何をしようとしているのかわからない。文章には嘘も多いし、脈絡もなく、決して本心とは言えないことも書いている。写真にしても同じこと…

書くこと、走ること

書くことと走ること。この2つで自分のことは大体かたがつく。これ以上のことは、どうでもいい。人は自分に抱えられる問題だけを処理する。自分にとってどうでもいい情報は見えていないも同じ。見ること、見えることこそ怪しいものはない。 2つはどちらも身体…

闇に吠える

言葉が出てこない。朝。何かの音。煩わしい夜。寒さ。家族。お金は無し。友だちも無し。いろいろな問題。後回し、寒さのせいで、お金が無いせいで。他人とあまりに違うこと。けれども同じ価値観だと勘違いすること。私はいま、多様性を求めている。マイノリ…

抽象的な言い方

風が強い日。天気は晴れ。子供たちは元気に学校へ。特に下の子はいたって元気。毎日何を考えて過ごしているんだろう。きっと楽しいことや、はちゃめちゃなことを考えているに違いない。ドガーン、バキューン。そのまま行けばいい。それ以外のことはすべて煩…

なんでもない

なんだかよくわからない毎日。すべてが地につかず、やっていることがどれも断片的で、それでもまとまっていくんだろうか?感情を抑えることに四苦八苦している。はやく抜け出したい。今は我慢の時だと、10年前も言っていたような気がする。それでも生きる。…

まず1年、その他は10年

とりあえず、今年1年、やってみて、様子を見てみたいことが1つある。その他は10年。やっと、それが好きかどうか、適性があるかどうかは別にして、いろんなことをしたいと思う。挑戦も含めて。楽しんでやれる。 遅い。でもしょうがない。そして体力も無くなっ…

目先

20年ぶりに若者たちの街へ。 あのときと何も変わらない。外見は変わっても中身は同じ。焼き回し。二束三文の品物を大した値段で売っている。若くない私はもう騙されることはないだろう。しかし別の誰かが騙される。誰かを騙さないと成り立たない商売。ただそ…

凸凹

知りあいが亡くなり、上京。久しぶりに会う人もいる。亡くなったのはかつての恋人の母親。彼女たちがいなかったら、今頃自分はどうなっていただろう?橋の下で寝ていたかも知れない。それぐらいいろんな意味でお世話になった人たちではある。 そんな人がおそ…

写真と生

未だに習作の範囲を超えていない、ので、練習で試しているのである。いいか、良くないか。いつか誰かに見てもらうため。感情のままに書き連ねているのではない。もっと冷静で先を見てのことである。こんなことは、今まで思ったことも無かった。 刹那的で衝動…

なぜ写真日記

写真と文章。写真は挿絵より文章との相性は良いと思う。挿絵はときに文章に寄り添いすぎ る。両者(写真と文章)はあまり関係ない方がいい。お互いがお互いを説明しないほうがいい。 どちらも多くを語りすぎてはいけない。どちらも足らないぐらいがちょうどい…

So what

まさに「思いは言葉に」また煽っている。お金のために。 しかし、他人を煽るような言葉がいつも嘘とは限らない。誰が言ってるかが問題。 言葉だけを捉えると、そこに嘘はない。いつでも。だから言葉だけを拾ってみることにする。 言葉だけを信用して、真実だ…

全然わからない

先のことはわからない。これがなんになるか?何かになると自分ではおもっている。ほとん どの人が、恥ずかしげもなく、いろんなものを表現しすぎると、思う。表現で溢れている。 しかしそれは表現ではない。みんな我が我がと。危うく騙されるところである、…

いたくない

少しだけど気持ちも上向いている。まだ自分でそう持っていかないと、自分を励まさないと 暗く沈んでしまうことも多いけれど。くだらないことが自分を苦しめる、そのことにまた苦し められる。いたくない、いたくない、こんな場所にはいたくない。しょうがな…

何かを見つめて、そしてテーマが見えてくる。

何もなくて。義務も、現実も、責任も、夢も、もちろん未来も。でも愛はギリギリ。多少の 実感としてある。そう感じる。そして私にはそれがあったから、こうして生きてこられたのだ と思う。たくさんの人を傷つけて、また一丁前に自分も傷ついて。でもお互い…

今日から俺は

それぞれが、それぞれに楽しみを持って、人生を楽しんでいる。それぞれにいろんなことを抱えながら。私だけが苦しんでいるように感じることは、物凄く傲慢なことだ。 海外旅行、ゲーム、マネーゲーム、大谷翔平の活躍、高校野球、美味しいものを食べること、…

不調

訳のわからないもの価値観に振り回されている。ウンザリするほど。眠れない。 状況を受け入れる 逃げ道はない 快楽だけを求めている このままだと危険だと思う ひとまず、このコミュニティのことは考えない

今日も

今日も満足な日は送れなかった。毎日毎日、不満足のままその日が過ぎ去る。どうすれば満足できるか知っている。では逃げずにやることだ。時間潰しは終わり。今日はせめてこれを仕上げてから寝よう。さすれば少しは違うかも。今日はそれでも英語をやった。な…

しょうがない

誰のことも参考にしない。セオリーは学ばない。これは決して格好いいことではなく、その おかげで随分と回り道もしたし、あまり合理的なやり方では無いと思う。しかししょうがな い。何もかも。ここにいることも。良い暮らしとは言えないが、小さな幸福を感…

自然災害

苦しさについて。 出口のないこと。 ただ実感がないこと。 ぼんやりと不安を抱えていること。 特に楽しみがないこと。 孤立していると感じること。 こんなことぐらいだ。大したこととは思えない。しかし今いるところが少し苦しいと感じて いる。静かに生きな…

暗いトンネル

眠れない夜。紛らわせるため駄文を書いている。暇つぶし。 いろいろ勝手に煩わしさを抱え込んで、そして勝手に開き直る。頭がヘンにならないように修 正している。どうにかマイナスの状態からゼロに戻すことに精一杯でこれがプラスになること はほとんどない…

その理由

なぜ良くないのか?そこになんの感動も驚きも感じないのか。やはり良く考える必要がある。 ほとんどがそんなものばかり、それは致し方無い。 彼らの対抗馬でいるためには静けさが必要だ。私より強大な力を持っている人たちよりより静かで淡々と過ごすことが…